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2010.06.20

6種類程度の準備通貨

 メドベージェフ大統領(ロシア)の講演 ranking 

 サンクトペテルブルクで開かれている「国際経済フォーラム」で18日講演し、 新たな準備通貨を作り出すなどという考えは、ほんの3-5年前までは、まったく幻想でしかなかったとした上で、われわれは今、それを真剣に議論していると述べた。 ranking 

 ロシアはこの問題について、中国との間で議論を続けていることを明らかにするとともに、世界には
    6種類程度の準備通貨
が必要ではないかとの考えを示した。  ranking 

 また、大統領はモスクワを金融センターに育てることは、準備通貨の1つとしてのルーブルの地位向上に大いに役立つことになるとの見方を示した。

 6種類程度の準備通貨ということを考えると経済力や地域的なバランス、資源の保有などを考慮すれば、米ドル、ユーロ、人民元、ルーブル、ポンド、円といったところだろう。 ranking 
 ただ、南米のブラジルの経済力が飛躍的に拡大していることもあり、円が人民元との競合及び米ドルへの配慮などから政府の方向性や米国経済からの離脱などを考えることともなり、国益を考え国力に応じた政策運営を行うため軸足のバランスを正常に戻すのであれば円の準備通貨入りと防衛力の確保は同軸になる必要がある。 ranking 

 現在、問題化している普天間の米軍は米国の国益から考えれば日本の海上輸送のシーレーンを押さえる位置にあり、カードの役目は2つある。
 なお、日本の自衛隊の戦力を考えれば、自衛の軍備の補強的な要素として特段が同地域に米軍をおいておく必要がないことは明らかである。
 もともと保養的な要素も加味した米軍の基地であり、ラサ島や尖閣列島、竹島に米軍の基地を設ければ日本にとって、シーレーンの防衛を除きほぼ全ての要素が解決することにもつながるが...
 ranking 

   

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