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2010.06.04

英国は単独でも銀行への特別課税を実施

 キャメロン首相(英国)は3日、26─27日に開催されるG20首脳会議の議長国を務めるカナダのハーパー首相との共同記者会見で、銀行への特別課税について、20カ国・地域(G20)で合意できなくても
   英国は単独での実施に向け準備
を進める考えを明らかにした。
 常に明確にしている通り、銀行に対する納税者の多額の負担を一因として、英国は銀行への課税措置を最終的に実施すると語った。 ranking

 無論、この提案に対し最大限の合意を得ることを望んでおり、米国、ドイツ、フランスなど他国も銀行への課税を推進していることは心強いと述べた。 ranking

 一方、ハーパー首相は、すべての国が、自国の金融セクターに対し
   独自の政策を進めていく選択肢
を有しており、この選択肢は英国にも、他国にも存在すると述べた。
 ハーパー政権としてはこれまで
   世界的な銀行課税構想に反対する立場
をとっている。 ranking

 ただ、銀行への課税といっても、取引通貨量に対して課税することになるもの銀行間取引ではどこの場所と言うものが特定できないため、どの国がその税金を確保できるのかと言った基準作りが問題化するため、単独で実施することは不可能と考えられる。 ranking
 もしも、実施した場合には、通貨の移動や貸付で海外にある支店を使うか系列金融機関を使っての取引になると課税は出来るのだろうか。
 また、G20で合意しても、G20以外の国にある金融機関を利用すれば課税を受ける可能性が低くなるが...
 ranking

   
 

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