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2010.07.14

のろまの中央銀行に権限委譲はもってのほか(英国)

 スシル・ワドワニ氏(金融政策委員会(MPC)元委員)は、イングランド銀行(BOE 中央銀行)当局者は
   金融危機をあおった自らの政策 ranking 
を放棄しておらず、MPC時代には金融市場に関連する問題への関心の低さに驚かされた。
 新たな監督組織の下で、反省のないBOEの権限が一段と強化され金融監督権限を一元化するのはおかしいと批判している。  ranking  

 ワドワニ氏は14日出版のエッセー集
   ザ・フューチャー・オブ・ファイナンス
             (仮題:金融の未来)
の中で、行き過ぎたリスクテークに対する国民の懸念にもかかわらず、バブルにほとんど手を打たず、危機への対応も鈍かった。ranking 

 それでもBOEから反省の声が聞かれないのは驚くべきことだと指摘した。   

 キャメロン保守党政権は、金融サービス機構(FSA)の機能を段階的に縮小し
    イングランド銀に全般的な金融監督権限
を与える準備を進めている。
 同氏は1999-2002年にMPC委員を務めた。ranking 

    

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