« 投資家は豪ドルを売るべき | トップページ | コアインフレ率が鈍化する可能性 »

2010.07.15

バルチック海運指数 まもなく反発か

 芦田昭充氏(商船三井会長)の発言(15日) ranking 
  経済同友会が長野県軽井沢町で開催している夏季セミナー

 商船三井は不定期船運賃の約7割を固定、残りの3割をエクスポージャー(リスク資産のヘッジ)としている。
 なお、同社経営陣は、現在の市況下で慌てて長期の契約を決める必要はなく、スポットで安いものを取ろうと指示、現場も
    まったく右往左往していない
と芦田氏は述べた。 ranking 

 

バルチック海運指数(BDI:不定期船運賃指数)は5月下旬の4200ポイントから直近で1704ポイント(7月14日)まで6割値下がりした。
 芦田氏はそろそろ戻ってくると思うとブルームバーグ・ニュースのインタビューに答えた。

 今回の市況悪化の背景について、中国が資源メジャーの求める四半期ごとに価格を決める新契約方式への移行を渋っているためだと述べた。
 7-9月分の鉄鉱石価格の値上げを拒否し、鉄鋼原料の輸入を止めていることが主な原因と分析している。 ranking   

 また、中国は無理して自国での代替生産を増やす一方で、1.3カ月分とも言われる港頭在庫をうまく使っていると指摘した。

 ここまでのBDIの下げにつながったとみているが、いずれは中国も鉄鋼原料の輸入を再開せざるを得ないとも話した。
 これにより同指数の底打ちと反転に期待感があるとしている。 ranking   

  

« 投資家は豪ドルを売るべき | トップページ | コアインフレ率が鈍化する可能性 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/48884605

この記事へのトラックバック一覧です: バルチック海運指数 まもなく反発か:

« 投資家は豪ドルを売るべき | トップページ | コアインフレ率が鈍化する可能性 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ