« アルゼンチンのソブリン債券の格付け引き上げ | トップページ | 英国の8月のインフレ率は市場予想を上回った »

2010.09.14

必ずしも日本の格付けにとってプラスではない!!

 米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)では与党・民主党の党代表選挙で菅直人首相が小沢一郎氏に勝利したことは
    必ずしも日本の格付けにとってプラスではない
との見方を示した。 
 S&Pのソブリン格付け担当ディレクター、小川隆平氏(シンガポール在勤)がブルームバーグのインタビューで述べたもの。ranking

 また、ニューエッジ・グループ(本社フランス)のカービー・デーリー氏(香港在勤 シニアストラテジスト)は与党民主党の党代表に菅直人首相が選ばれたことは
    日本の有権者の勝利
だとの見解を示した。
 民主党が支持者の声をきちんと聞いたということだとし、外国人投資家は、分別が勝利を収めたと考えて安堵の吐息をついていることだろう。

 菅首相にも課題は多いが、現時点では継続性の方が、小沢氏が選ばれた場合の混乱に比べはるかに望ましいと語った。 ranking

 海外の評価はいろいろあるが、欧米にとっては御し易い首相を望むのは当然であり、中国の為替問題等の壁を突き破るための動きをする場合に日本が敵にならないように菅氏を褒め称えているのだろう。実施問題日本にとって現実的な対応が出来なくなりダッチロール状態に経済が陥る可能性の方がこれで高くなり、経済が早急に回復する芽をつぶしてしまったことは国益に反する流れが強まることを意味するだろう。ranking

 

« アルゼンチンのソブリン債券の格付け引き上げ | トップページ | 英国の8月のインフレ率は市場予想を上回った »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/49446794

この記事へのトラックバック一覧です: 必ずしも日本の格付けにとってプラスではない!!:

« アルゼンチンのソブリン債券の格付け引き上げ | トップページ | 英国の8月のインフレ率は市場予想を上回った »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ