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2010.09.15

やっと円売り介入

 民主党代表選挙で勝利した菅直人首相は、党首選の対抗馬だった
   小沢一郎氏の公約
に沿って2004年以来初の円売り介入に踏み切った。 やっと口先だけでなく実際に介入を行ったという感じだ。ranking

 なお、野田佳彦財務相は15日、政府・日銀が同日、外国為替市場に介入したことを認めた。
 ただ、介入の規模は明らかにしなかった。
 この介入により円は3月以来の大幅下落となり対米ドルで85.51円まで値を消した。   

 小沢氏は代表選の選挙戦中に、日本経済の成長を守るため介入を辞さないと表明していたが、菅首相や野田財務相は口先だけの介入発言を繰り返したことで逆に複雑な動きが見られ円買いの勢いが強く出ていた。ranking

 なお、仙石由人官房長官は、介入と民主党代表選挙は無関係だと述べたが、小沢氏の発言に沿った動きが経済回復を強めることが唯一の道だろう。

 実際問題、経済音痴の首相だが、軽口を戒めてデフレ克服や経済再建、雇用促進の方針をあらためて表明したからには確実に実施してもらいたいものだ。ranking

 本来であれば景気刺激策の拡大を小沢氏が公約していたため、同氏勝利なら債券利回りが上昇すると懸念されていたと市場では見ているが、景気回復には着実な政権運営が出来る閣僚を選任すべきであり、マスコミ受けを狙ったような軽い人材を重用するような姿勢は厳に慎むべきであり、総入れ替えすべきだろう。ranking

   

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