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2010.10.06

エネルギー関連のリスクをヘッジする際のコストが上昇

 モルガン・スタンレーのナンシー・キング最高リスク管理責任者(CRO 世界商品事業担当)ら、エネルギー取引業務を手掛ける企業の代表者は5日、米国先物業協会(FIA)がニューヨークで開いた
    エネルギー・フォーラム
で、米国の金融規制改革法
     ドッド・フランク法情報
の影響について、航空会社や石油生産会社などデリバティブ(金融派生商品)の実需業者がエネルギー関連のリスクをヘッジする際のコストが上昇するとの見通しを示した。 ranking

 615兆ドル規模の店頭デリバティブ市場を対象とした新規制の下で、ドッド・フランク法のエネルギー市場への影響については
     原油や天然ガス など
のコストを固定するためにデリバティブを利用する企業が、証拠金コストの上昇に直面する可能性があると指摘した。
 同法の影響でヘッジ取引が減少し、ボラティリティーが高まるかもしれないと述べた。  

 規制案には、当局による監督強化や必要資本基準の引き上げ、トレーダー1人当たりが保有できる契約数の制限が含まれている。
 米国商品先物取引委員会(CFTC)は新規則の大部分を来年7月までに公表する予定とみられている。ranking

    

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