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2010.12.27

一部の南欧諸国の経済は共通通貨圏に参加するのに適格ではない

 ミクロス財務相(スロバキア)は、ホスポダルスケ・ノビニ(HN チェコ紙)とのインタビューでギリシャとポルトガルは長期的に見ると
    ユーロ共通通貨圏
を離れた方が国益になるだろうとの見方を示した。ranking
 同紙によると、ミクロス財務相はギリシャとポルトガル両国や一部の南欧諸国の経済は共通通貨圏に参加するのに適格ではないとの見解を語った。

 また、欧州連合(EU)は将来の財政危機防止のルール作りで十分な進歩がなく、2013年から民間投資家にも損失負担を求める
   12月の首脳会議での決議
は不十分だとの見解も示したという。ranking

 投資家への負担といっても、実際に負担を強いる段階では本来負担すべき投資家が負担することにはならないため不公平感が高まり事実上不可能な施策となることは考えれば判ることであり、逆に、こうした動きを取れば資金の回転が悪くなり景気悪化が加速することにもつながり景気回復が遅れるだけだろう。ranking

 

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