« カダフィ政権側 巻き返し作戦で猛攻 | トップページ | アイルランドが融資金利引き下げと支払い期間の延長を要求 »

2011.03.06

ギブ・アンド・テークは常に必要

 メルケル首相(ドイツ)は、4日ヘルシンキで記者団に対し、欧州連合(EU)が
    ユーロ圏の高債務国を救済する条件の緩和
について
   他の条件の厳格化
が変更の前提でなければならないと述べ、拒否する考えを示唆した。 ranking 

 ユーロ圏の高債務国を救済する条件の緩和に対しては、必要な条件を満たす解決策を見いださなければならないものであり
   ギブ・アンド・テーク
は常に存在するのもである。
 何かを可能にするには条件をさらに厳しくする必要がある。
 われわれはこうした立場で個々の国々と協議すると述べた。

  

  参考になったらクリックをお願いします。

     

 欧州の高債務国への支援問題は一方的な支援などは存在していないということは当然のことだろう。たとえ、ユーロが下落するリスクがあっても支援を与える国の立場としては国民への説明が必要である。税金を自国ではなく他国へ使うことにはそれ相応の利益が得られることが必要となる。 ranking

 日本の外交政策でのアフリカ等へのODAなどは日本の国益にとって戦略的な思考が細く、旧植民地としての関係のある欧州と同一レベルを維持する必要もないものだ。アフリカで共通語として日本語が通用するような状態まで持っていけるかを考えればありえないことだ。単に金を与えるだけで見返りがわずかではギブアンドテークという普遍の基準からみれば異様だ。

 また、欧州での米軍基地等に関する比較をすると米軍基地の使用料金等、日本に駐留する米軍への日米安保による資金的なメリットも与えすぎの感じだ。米国の世界戦略からすれば米国にとっても駐留が必要であれば、日本に対し使用料を払うべきものであり、こうした敗戦による米国の特権は取り除く必要があるのではないだろうか。 ranking

    

« カダフィ政権側 巻き返し作戦で猛攻 | トップページ | アイルランドが融資金利引き下げと支払い期間の延長を要求 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/51044159

この記事へのトラックバック一覧です: ギブ・アンド・テークは常に必要:

« カダフィ政権側 巻き返し作戦で猛攻 | トップページ | アイルランドが融資金利引き下げと支払い期間の延長を要求 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ