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2011.04.19

ユーロ懐疑派が躍進したこと等を背景とし、ギリシャのデフォルトを懸念

 欧州債市場ではギリシャが
   デフォルト(債務不履行)を回避できない
との懸念が強まったことから同国のソブリン債の2年債と10年債が急落し、両利回りはユーロ導入以来の最高を記録した。ranking

 ギリシャ政府当局者は18日に
   債務再編のための協議
を行っていないと表明したものの、同国債の2年債利回りは20%に急伸、先進国の国債利回りの中で最高に達した。
 また、ポルトガルの2年債と10年債利回りもユーロ導入以後の最高を付けた。

 週末に実施されたフィンランドの議会選挙では、納税者がユーロ圏の救済措置への資金提供に反対する中、ユーロ懐疑派が躍進したことも背景となったようだ。

 なお、リス回避の動きからドイツ国債は米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債の格付け見通しを
    ネガティブ
に引き下げたことを背景に、米国債の代替としての投資需要が強まった。ranking

 

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