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2011.07.13

連邦公開市場委員会(FOMC、6月21-22日開催)の議事録

 FOMメンバーらは成長見通しの弱い状態が続いた場合に
   追加の金融刺激策
が必要になるかどうかについて意見が分かれた。 ranking
 

 議事録では「数名のメンバー」は、経済の動向次第でFOMCは追加の金融刺激策を検討する必要があるかもしれないと指摘した。

 経済成長ペースがあまりに遅く、中期的に失業率を大幅に低下させられないような状況が続けば特にその可能性は高いと記された。   

 ただ、数名のメンバーはインフレリスクの高まりについて
   FOMCが現在の予想
よりも早く緩和策を引き揚げ始めることを正当化する形で
   経済情勢が変化する可能性
があることを示唆しているとの見解を示した。 ranking  

 同FOMCで発表された新たな経済予測で、FOMCは今年の経済成長見通しを下方修正した。

 このほか、大半のメンバーは
  インフレの高まりは一時的
であり、中期的にはインフレは「商品価格が急速に上昇せず、長期インフレ期待の安定した状態が続く限りは抑制されるとみている。   
 さらに、数名の参加者は、現在の金融政策スタンスが継続されれば、インフレ期待や実際のインフレにいずれは上振れリスクをもたらすとの見解を示した。 ranking

 8日発表された6月の雇用統計では、非農業部門雇用者の増加数が9カ月で最も小幅にとどまった。

 バーナンキFRB議長は6月22日の記者会見で
    エネルギー価格
が低下し、日本からの部品供給問題が改善するにつれて成長は上向くとの認識を示した。
 一方で、追加刺激策の可能性も残した。 ranking  

  

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