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2011.08.16

元の弾力性拡大

 中国証券報が16日、1面の論説で中国が
   人民元の米ドルに対する許容変動幅
を拡大する条件は熟していると伝えた。

 変動幅拡大と人民元相場の弾力性拡大は
   一方向の元上昇期待
を和らげ、資本流入の抑制に寄与するとしている。
 
  ・ 人民元が基軸通貨になる日
  ・ 中国元がドルと世界を飲み込む日
 
 中国人民銀行(中央銀行)は2007年5月、対米ドルでの
   人民元の許容変動率
を中心レートの上下0.3%から同0.5%に拡大した。

  UBSは16日のリポートで、元の弾力性拡大が為替レート改革への実質的な一歩になるだろうと指摘した。
 同行の為替ストラテジスト、ジェフリー・ユー氏(ロンドン在勤)は元上昇を抑えようと米ドルを購入する人民銀について
   明らかに外貨準備のこれ以上の積み上げ
を望んでいないと記した。
 

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ひとこと
 米ドルの価値があればこそ外貨準備として積み上げることはあるが、暴落するとの思惑が強まれば、あえて持つとは思えない。
 消費が低迷している米国経済であっても購入する衣料品等は中国からの輸入が多くを占めているだろう。
 受け取る米ドルの価値がなくなれば別の通貨が貿易決済に使われるし、米ドルを受け取れば早急に価値がなくなる前に他の通貨に偏向するだろう。
 
 
     

 
 

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