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2011.08.07

無制限の海外借り入れを悠長に浪費する米国の醜い真実

 中国国営の新華社通信は米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国債格下げを受け、米国は
   構造的な債務問題
を対処し、中国が保有する米ドル資産の安全性を確実なものとする必要があると解説記事で論評した。

 新華社は債務負担が大きい米国が
   無制限の海外借り入れを悠長に浪費
できる日は限られているようだと指摘し、S&Pの措置は世界の投資家に
   醜い真実を伝えている
と指摘した。    

     

 中国は米国にとって最大の債権者であり、日本が次に多い保有者であり、輸出依存の経済システムで発展しているアジア諸国や石油輸出国等の保有が目立っている。
 新華社は、米国政府が
   収入の範囲でやり繰りするという常識
を再び確立しなければならないと強調した。    
 
 当然の指摘であり、他人の資金を低金利で貸し出させて栄耀栄華を謳歌するようなことを行っており、デフォルトに陥る状況では恫喝等により戦争を仕掛ける行為が米西戦争米墨戦争、第2次世界大戦等これまで何度も行われ、勝利による賠償金等での清算がされてきた。ただ、経済戦争では負け続けてきたものの不公平という名のもと経済的な制裁をちらつかせ、政治スキャンダル等を陰陽に仕組んで画策し、その情報をメディアを使って政治家を潰す行為(ロッキード事件など)が民主化や経済の自由化(ウルグアイラウンド等)、行政改革(郵政改革、規制緩和など)といった取り組みで
  オブラートに包み国民の目をそらす作戦
は成功してきた。本当の狙いは薄利多売の競争をさせ、安価な製品を米国に輸出させ、金も払わずに手に入れる仕組みを作ったうえで、各国が保有している資金を米国に移すことが最終目的でしかない。

  

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