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2011.08.30

ユーロ圏の経済成長の鈍化に伴いリスク認識を変更する可能性(ECB)

 トリシェ総裁(欧州中央銀行 ECB)の発言(29日)
 欧州議会の経済委員会で中期的な物価動向見通しへのリスクは、9月初めに公表される
   ECBのスタッフ予想の文脈
の中で検討されている。
 ECBがユーロ圏の経済成長の鈍化に伴い
   リスク認識を変更
する可能性があると述べた。

 

インフレ率についてはECBが上限と見なす2%を上回る状態が
   今後数カ月
続くと予想しており、ECB当局はインフレ期待を確実に抑える決意だと表明した。

 同総裁は8月4日に、物価動向へのリスクは上方向だと発言していた。

 インフレリスクに関する発言の変化は
    政策姿勢の変更
の先触れである可能性がある。
 ECBは今年2回の利上げで政策金利を1.5%とした。

 シティグループのエコノミストは先週
    2013年までは追加利上げがない
との予想を示した。

 ユーロ圏経済は4-6月(第2四半期)に0.2%成長まで減速しており、ドイツ経済は失速に近い状態となった。  

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ひとこと

 リビアの政局が時間経過とともに落ち着き石油供給が再開すれば原油価格が低下する具沖になるだろう。シリアのアサド政権は周辺国の思惑もあり、民主化を進めるとしてもサウジやバーレン、UAEなどの政治情勢を考えれば限定的になるだろう。

 

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