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2011.08.25

外国からの金融支援なしで内戦からの復興は可能

 北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆や後方支援で、リビア反政府勢力は首都トリポリをほぼ制圧した。
 リビアの反政府勢力は、カダフィ政権を崩壊の淵に追い込むのに
   外国の軍事支援
を必要としたが国外に約500億ドル(約3兆8500億円)の現金を抱えており、アフリカ最大の原油埋蔵量を持つリビアの反体制派は外国からの金融支援なしで半年間にわたった
   内戦からの復興
を図ることが可能だ。

 

ドイツのメルケル首相ら欧米首脳は、リビアの
   民主政権移行
を促すためリビアの海外資産の凍結解除を呼び掛けている。
 なお、民衆の大規模な抗議活動で政権交代を実現したエジプトやチュニジアは国外からの金融支援を必要とした。

  カダフィ政権から今年2月に離反した前リビア中央銀行総裁の
   ファルハト・ベンガダラ氏
は、リビアには巨額の金融資源と原油埋蔵量があり、われわれには融資は不要だと述べ、必要なのはリビアの海外資産凍結を解除する国際社会の協力だと続けた。

 内戦でリビア経済は最大150億ドルの損害を被った。

 ドイツと英国、フランス、イタリア、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、ベルギー、オランダを含む欧州各国に銀行預金約500億ドルがある。
 また、米国債と欧州諸国の国債も合わせて約400億ドル保有しているという。   

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ひとこと

 日本も為替の介入した資金を復興資金に当てれば景気後退要因となるような愚策を進める必要はない。逆に出来ないというのは米国政府に気兼ねしすぎの所業だろう。思いつきで政治をとる愚行を放置することは将来に禍根を残すだけだ。

  
 

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