« 債務上限の実施が必要(ドイツ) | トップページ | 為替措置を何故実施しない! »

2011.09.07

スイスフランを除く、豪ドルなどの主要通貨が反発

 欧州外為市場で資源国通貨である豪ドルが反発した。

 中国の21世紀経済報道は6日、中国当局が流動性の逼迫を緩和するため、一部金融機関に対する
    預金準備率の懲罰的上乗せ措置
を廃止すると報じた。

 ロイ ター通信によるとこれまで行われていた上乗せ措置の廃止は、準備預金の対象拡大による
    預金準備増加を部分的に相殺
するとされ、追加的な引き締め強化の思惑が後退している。  

     ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ  

 

ひとこと
 中国の消費拡大の動きが強まることを予想し資源国通貨への買いが強まった。逆にリスクヘッジとしてのスイスフランや円は売られた。
 本来であれば、日銀や財務省はこうした動きを利用して市場介入すべきだが、日米会談を前に様子見の状態では為替介入の本気度を市場に疑われるだろう。

 

 なお、6日欧州外為市場ではスイス・フランがスイスの8月CPI(消費者物価指数)は前月比-0.3%となり、予想の-0.2%を下回った。
 スイス中央銀行は過度な通貨高阻止のための追加緩和をサポートすることを明らかにした。
 この声明で、スイスに売り戻しが見られ大きく下落した。

 

« 債務上限の実施が必要(ドイツ) | トップページ | 為替措置を何故実施しない! »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/52667408

この記事へのトラックバック一覧です: スイスフランを除く、豪ドルなどの主要通貨が反発:

» スイスフラン、対ユーロで相場連動 [金融起業家 河合圭のオフショア投資ブログ]
スイスが自国通貨スイスフランを対ユーロで連動させると発表(1ユーロ=1.2スイスフラン)。どう連動させるかというと、無制限に中央銀行が為替介入(この場合、スイスフラン売り、ユーロ買い)をひたすらして...... [続きを読む]

« 債務上限の実施が必要(ドイツ) | トップページ | 為替措置を何故実施しない! »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ