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2011.09.25

オズワルド・グルーベル氏が辞任(UBS CEO)

 スイス最大の銀行UBSの最高経営責任者(CEO)
   オズワルド・グルーベル氏
は40年近くライバルのクレディ・スイス・グループで勤務した後、2009年2月にUBS入りしCEOを務めていた。
 投資銀行部門のトレーダーによる不正な取引による
   23億ドル(約1750億円)相当の損失
がUSB内で9月15日に発覚し、スイスと英国の金融監督当局が調査に乗り出しており、その渦中でCEOを辞任した。
 シンガポールでの取締役会の開催を経て、同行が24日発表した。

 カスパー・フィリガー会長はオズワルド・グルーベル氏は最近の
   不正取引事件の責任
を引き受けることを自らの義務と感じていると発表文で説明した。

 今後は、欧州・中東・アフリカ部門のCEO
   セルジオ・エルモッティ氏
が暫定CEOを務める。

 グルーベル氏は、スイスの2大銀行の両方でCEOを務めた唯一の人物として知られる。

  

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ひとこと
 金融機関に限らず、不正な取引等で問題が発覚した場合の責任の取り方としては早く実施することが必要だろう。不正行為そのものが放置されていた事実を経営者がシステムな防御措置に抜け穴があり、放置されていたことが問題であり、別の者が改善措置に当たるのは当然のことだろう。
 TV局のテロップ問題も、報道機関のシステム的な問題であり、責任者が居座っているのでは全く解決にならない。責任の取り方の比較を見れば報道機関の信頼性を揺るがしたままであり、視聴者離れは止まらない。(参考

   
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