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2011.10.16

北朝鮮軍が戦闘機とミサイルの一部を移動

 聯合ニュース(韓国)は12日、政府当局者の話として、北朝鮮軍が戦闘機とミサイルの一部を
   南北境界線
で北朝鮮が黄海上の軍事境界線と主張する北方限界線(NLL)付近の基地近くに移動させたため、韓国軍が警戒態勢を強化していると伝えた。(関連記事

 李明博大統領(韓国)は米国を訪問しており、米韓2国間の自由貿易協定のほか、北朝鮮の核問題をめぐる外交努力をどう前進させるかも話し合った。(関連記事

 北朝鮮は昨年11月に韓国の延坪島を砲撃したが、聯合ニュースは、そのときに使われたのと同様の放射砲も移動させているようだと伝えた。
 
 
 
 
 
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ひとこと
 エネルギー事情が悪化している北朝鮮が世界景気が悪化する環境の中、昨年と同様の攻撃を行えば、中国は原油パイプラインや送電線の修理を行うことになるだろう。
 世襲制を心よく思っていない中国は北朝鮮が崩壊することで国内に抱える
    朝鮮族の動向
が一番問題となり、東北区域での治安の不安定化が起これば、北西部の独立派の刺激となり騒乱状態が発生し拡大することを懸念している。
 戦闘になれば短期終息を狙い、中国派軍部による政権奪取が実施される可能性が一番強いだろう。

知っておきたい世界の悪人・暴君・独裁者
 
世界を揺るがした暴君、暗殺者、海賊たち。恐ろしい闇の姿を徹底解説。
      

 なお、ロシア系の北朝鮮国内の派閥は国交が途絶した時点で大多数が粛清されているため現時点では力が確保されていない。
 ただ、中国が北朝鮮に傀儡政権的な影響力が強まればロシア国内の朝鮮族への影響も大きくなり、政権奪取の情報が事前に政権側に流れる可能性もある。

 ロシアからの石油・天然ガスのパイプライン敷設を東岸で接続させる計画を考えれば、敷設権益が中国からロシアに与えられれば黙って見過ごすかもしれない。(関連記事①、

 

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