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2011.11.26

世界恐慌の瀬戸際

 ロイター通信が欧州連合(EU)当局者からの情報として伝えたところでは、ユーロ圏各国は
   EU条約見直し協議
の一環として、ESMに
   民間部門の関与
させるのをやめる案を検討しているという。
    たぶん、情報漏れや、裏工作等への関与を排除する措置だろう。

びっくり先進国ドイツ
 
夏休みは宿題禁止、戦争は大嫌い、頑固な個人主義…。ドイツと日本、似ているようで、実は全然似ていない!
      

 また、イタリア首相府が電子メールでイタリアの
   モンティ首相
が25日の閣議で、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領は
   イタリアが崩壊
すれば
   ユーロの終わり
につながるのは必至であることを認識していると言明し
   イタリアを支える方針を確認
したことを明らかにしたとの文書を配布した。

 イタリアの入札では、発行された80億ユーロの6カ月物証券の利回りは6.504%と、10月26日の前回入札の約2倍となった。

ひとこと
 経済規模が欧州3位の国家の破綻は金融市場へのダメージが大きく、世界規模の恐慌の引き金になるだろう。
 恐慌が広がった場合、国家存亡の危機に見舞われるが、日本の政治体制が一気に変化する可能性が高い。
   ・ ワイマール期ベルリンの日本人―洋行知識人の反帝ネットワーク
   ・ わが闘争―民族主義的世界観(角川文庫)
   ・ ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの


 ドイツでヒットラーが登場したように混乱するであろう経済システムの崩壊は強権的な行動を多くの国民が支持し、偏向報道を繰り返したマスコミや一部大衆迎合の政治家、モンスターペアレントやクレーマーなどはワイマール時代からナチス党への移管期に淘汰されたと同様な扱いになる可能性が高くなるリスクが出てくるかも。

    

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