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2011.11.17

9月の対米証券投資が買い越し

 欧州のソブリン債危機の影響で、米国債が安全逃避先として選好され
   9月の対米証券投資
は、中長期証券投資が前月から拡大した。米国の財務省が発表した9月の対米証券投資統計によると、外国の政府と投資家の中長期金融資産取引額は外国人からみて
    686億ドルの買い越し
となった。

 買越額 は前月の580億ドルから拡大した。株式スワップなど短期資産を含む金融資産の合計は
    574億ドルの買い越し
で、前月(893億ドルの買い越し)から縮小した。

 

9月は中国が引き続き
    最大の米国債保有国
で、保有額は
    1兆1500億ドル(前月比+113億ドル)
であった。
 8月の売り越しから買い越しに転じた。

 また、米国債保有額2位の日本は
    9568億ドル(前月比+202億ドル)
となった。

 

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ひとこと
 安全資産などは時間とともに変わるため、一時的なものであり短期資金の大幅増加を見れば明らかだ。日本は中国よりも購入が増加していることを意識しておかないといけない。
 ただ、日本の増加が短期なのか長期なのかが判らないが、米ドルを買う市場介入で資金を調達し米国債券を買うような行動であれば、市場介入は出来レースと同じで、国益にはならない。
 政府や日銀の本気度がいまいち不明確であり、市場へのアピールは財務相の発言を菅gなえれば発言価値が低下する一方であり、国益を毀損しているように思う。

   

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