« 経済活動はやや低下するのみ(中国) | トップページ | 緊縮財政は景気回復の下の下の策 »

2011.11.25

一将功成りて万骨枯るでいいのか?

 日本国債の利回りに関する市場心理に
   国際通貨基金(IMF)
が報告書で懸念を示したのに対して、格付け会社フィッチ・レーティングスは
   国内の需要
が今後も低い利回りを支えると主張した。
   ・ 「孫子の兵法」がわかる本―世界最高の「人生戦略の書」をどう読むか!
   ・ 韓非子―強者の人間学


 フィッチは、民間部門で利用可能な
   貯蓄の厚み
や高格付けの自国通貨建て資産が選好される傾向に加えて
   少子高齢化による家計の貯蓄減少
を法人貯蓄が埋め合わせる見通しであることを理由に挙げている。    


ひとこと

 一将功成りて万骨枯るといわれるような資産の配分先であるが、これが続いて国が成り立つのか考える必要があるだろう。
 薄利多売で技術者の技術や開発力を安く使い利益を海外に与えるような取り組みが商取引としてそもそも妥当かどうか疑問だ。

    

 経済の発展にはそもそもお金の流通量を早く流し、そこに付加をつけ価値を創造することで一部が税として日本全体に還流するのだが、付加価値が低下すれば今日のような税収が減少する不のスパイラルになるのは当然といえば当然だろう。

 

« 経済活動はやや低下するのみ(中国) | トップページ | 緊縮財政は景気回復の下の下の策 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/53328660

この記事へのトラックバック一覧です: 一将功成りて万骨枯るでいいのか?:

« 経済活動はやや低下するのみ(中国) | トップページ | 緊縮財政は景気回復の下の下の策 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ