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2011.11.14

米国の素行の悪さが出始めた

 米国のオバマ大統領は13日、ハワイ州ホノルルで開かれた
   アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議
終了後の記者会見で、中国にとって
   改革が政治的に難しいこと
は理解しているものの、中国の
   人民元レート
はここ数カ月で
   若干改善した
ものの、人民元相場をめぐって
   中国が行動を起こさないこと
について
   我慢の限度にある
との認識を示した。

      
   ・ 日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日

 12日にホノルルで中国の
   胡錦濤国家主席
と会談した同大統領は、中国の影響力増大に伴い同国の指導者が
   公正な貿易
を実現し
   知的所有権を尊重する責任
を負わねばならないと指摘した。
 なお、アジアにおける米国の利益を主張するため、貿易や為替レート、知的所有権に関して一層強い口調で中国に圧力をかけている。
 米国の圧力に対し中国側は反論している

 米国は中国の元レートが人為的に安く維持されて
   米国の企業が不利な状況
に置かれ、中国の貿易黒字を押し上げていると訴えている。

 米国の国民や企業が中国の政策に我慢できなくなりつつあると前日胡主席に伝えたことを受け、中国外務省は声明で
   米国の貿易赤字
   失業問題

は人民元レートが原因ではないとし、人民元の大幅上昇でも
   米国の問題は解決しない
との見解を示した。

 

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ひとこと
 過去の通商摩擦を見てみれば明らかだが、米国人の消費行動が改まり、金融関連が米国内への投資を拡大し産業を活性化しない限り為替政策により貿易不均衡が収束する可能性は皆無だ。
 日本や韓国など輸入相手国から安価に製品等を輸入し、価値移譲が行われた挙句、支払った米ドル通貨を急落させ支払いを意図的に減少させ、被害を日韓など貿易輸入国に与え続けた素行の悪さは、戦後に始まったものではない。

    豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人―明石元二郎の生涯  

 スペインやメキシコ等領土拡張の戦争においても同様の行動が行われていることを良く知るべきだろう。
 
 

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