« イタリアが経済地獄に突き落される可能性 | トップページ | 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ »

2011.11.05

金融機関(G-SIFIs)として保護対象は29行のみ

 フランスのカンヌで開かれてい
   20カ国・地域(G20)首脳会議
は4日国際金融システム上重要な
   金融機関(G-SIFIs)
として世界の大手金融機関29行を指定した。
 これらの金融機関には、2016年から段階的に
   自己資本の1から2.5%上積み
が求められる。
 なお、 G-SIFIsに指定される金融機関は毎年11月に見直しが行われる。

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  


ひとこと

 金融機関(G-SIFIs)として助ける対象の金融機関の数の比較をすれば、G20でいったい何が話されていたのだろうか。
 ギリシャの救済も元を質せば、欧州のユダヤ系金融機関の損害を拡大させないということに他ならないようにも見える。アジアは4行しかなく、ブラジルやメキシコ、ロシアなどは一行もない。選択されたのが何故か主にロスチャイルド系の金融機関の多いことに注目したい。

 

 金融安定理事会(FSB)が公表したリスト 
 ・ 欧州17行
    バークレイズ(BARC.L)
    BNPパリバ(BNPP.PA)
    コメルツ銀行(CBKG.DE)
    クレディ・スイス(CSGN.VX)
    ドイツ銀行(DBKGn.DE)
    デクシア(DEXI.BR)
    クレディ・アグリコル(CAGR.PA)
    HSBC(HSBA.L)
    ING銀行(ING.AS)
    ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L)
    ノルデア銀行(NDA.ST)
    サンタンデール銀行(SAN.MC)
    ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA)
    バンク・ポピュラーレ(CNAT.PA)
    UBS(UBSN.VX)
    ウニクレディト・グループ(CRDI.MI)

 ・ 米国8行
    シティグループ
    ゴールドマン・サックス
    JPモルガン・チェース(JPM.N)
    バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)
    バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
    ステート・ストリート(STT.N)
    モルガン・スタンレー(MS.N)
    ウェルズ・ファーゴ(WFC.N)
 ・ 日本3行
    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
    みずほフィナンシャルグループ(8411)
    三井住友フィナンシャルグループ(8316)
 ・ 中国1行
    中国銀行(3988.HK)


« イタリアが経済地獄に突き落される可能性 | トップページ | 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/53170709

この記事へのトラックバック一覧です: 金融機関(G-SIFIs)として保護対象は29行のみ:

« イタリアが経済地獄に突き落される可能性 | トップページ | 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ