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2011.11.04

自国通貨の柔軟性拡大を容認する必要?

 ブレイナード米財務次官(国際金融担当)は仏カンヌでの記者説明会で、中国が
   20カ国・地域(G20)の行動計画
の一環として
   通貨の柔軟性
に尽力する立場を明言する見込みであることを明らかにした。

 カンヌで開催中のG20首脳会議は
   欧州の債務危機
   世界経済の均衡を図る計画の見直し

がテーマとなっている  

ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣
 
自分というたった一台の車のメンテナンスを怠ってはいけない。常識を覆してもかまわないが、道理を覆してはならない。やる必要のない仕事は上手にやったところで意味がない。損をしたからといって同じ方法で損を取り返そうとする必要はない。

 中国は貿易黒字国の内需拡大に向けた議論で

   かなり建設的な役割
を担っていると指摘した。
 通貨の柔軟性はG20首脳会議閉幕時に発表する
   行動計画の一部を構成
することになると述べた。

 共同声明の草案には、中国は世界貿易・投資の不均衡是正に貢献するため、自国通貨の柔軟性拡大を容認する必要があると記されているとの情報が報道されている。
 ただ、この文言は中国当局者の反対で最終的に盛り込まれない可能性もあ利流動的だという。

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ひとこと

 欧米は新興国の保有する資金を出資させる取り組みを行うつもりだが、あめとむちを同一レベルで持ち出せば当然反発を受けるだけだ。
 米国にこれまで追随し、国益として米ドル債券等を売って現金を手に入れるチャンスをみすみす逃して対等なポジションを築けない日本政府、日銀及び政治家もこうした点を意識すべきだ。


   

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