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2011.11.10

中国のインフレは金融緩和 を正当化するほど十分に速いペースでは鈍化していない

 クレディ・スイス・グループのアナリスト
   陶冬 氏
   クリスチャン・トゥントノ 氏
は10日付リポートで中国のインフレが
   直ちに大幅な金融緩和
を正当化するほど十分に速いペースでは鈍化していないと認識しているという。

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ひとこと

 インフレ鈍化には食料品価格の低下が伴わなければ国内に経済格差が顕在化し社会不安が起こるため、中途半端な下落では金融政策を緩和させることは出来ないだろう。

 

 中国は
   マクロ情勢の監視期間
にあり
   選別的な緩和が導入されたセクター
   引き締めが続いているセクター
があると指摘した。
 他の月間マクロ経済統計の大半が鈍化する公算が大きい。
 引き続き健全で、短期的に
   財政・金融政策
の大きな緩和につながらないとしている。

 

中国のインフレ率は11月に4.8%、12月には4.5%に低下すると予想した。

 

中国政府が9日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は
   前年同月比+5.5%
の上昇だった。

  

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» ポケット図解 日本銀行の基本と仕組みがわかる本(著:久保田 博幸) [社会勉強になる本]
2011年12月1日の日本経済新聞で、「中国が金融緩和 預金準備率3年ぶり下げ」という記事が載っていました。インフレ懸念があるのに準備率さげちゃっていいの?と思っていたら、同記事にて「中国経済も減速懸念が強まっており、昨年秋から続けてきた金融引き締め策を緩和方向に修正する。(引用)」って記載がありました。そもそもの中国経済の現状を知らなかったという恥ずかしい話です。。... [続きを読む]

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