« 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ | トップページ | 選定の基準が曖昧 »

2011.11.06

CO2の増加ペースはIPCCの最悪の想定を上回る勢い

 AP通信は3日、米国のエネルギー省がまとめた速報値として
   2010年の世界の二酸化炭素排出量
は、2009年より大幅に増加したことを明らかにした。
 炭素量で前年比で
   5億1200万トン(同6%)
に増加したと報じた。

   地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2007年にまとめた第4次報告書では、二酸化炭素を排出しつづけると
   今世紀末の平均気温が4度上昇
するとのシナリオを描いている。
 ただ、今回の増加ペースはIPCCの最悪の想定を上回る勢いだという。
 石炭の利用が多く、景気が比較的よかった中国、米国、インドが排出量の増加を加速させたとしている。

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  


ひとこと

 地球温暖化がCO2の増加によるものという理屈はわかるが、海水面が上昇し海洋水面が増加した場合に海水温度が上昇、植物性のプランクトンが大幅に増殖することによるCO2の吸収やサハラ砂漠等での降雨拡大での緑化範囲が増えるなどメリットもある。
(アマゾン地域は当然ながら海中にあったが、砂漠地帯の多くが緑地帯であった。)
 そもそも、太陽の活動が1995年以降活発化していることによる影響を加味しているものでもない。
  ・ 科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている
  ・ 「環境主義」は本当に正しいか?チェコ大統領が温暖化論争に警告する

 地軸が1度傾いたりする動きや極地逆転など地球そのものの変化も考えに入れずに単にCO2の増加のみで一喜一憂することに疑問を感じる。
 大陸プレートの周辺域での大型地震の発生も黒点増加や太陽フレアーの影響で、プレート振動が起こり歪が出た結果とも考えられる。

 火山活動が活発化し、噴出する火山灰が大気圏中に浮遊したい様からの光と熱を遮断すれば、CO2が増えても寒冷化し18世紀に起きた世界規模の飢饉が発生することは意識していないようだ。
 産業革命以降のCO2の増加が要因なのかは不明だが、温暖化に伴い農業地域の拡大や生産性の向上などにより、飢饉の規模や回数は大幅に減少している。

     

 日本では第2次世界大戦に至る流れの中で昭和大飢饉が発生していることを知るべきだろう。中国でも明治以降の混乱では大規模な飢饉が発生しており、旧満州の荒野が日本の入植で穀物地帯になり、その後、中国人が移住し増加していった歴史も知るべきだろう。
  ・ レポート「昭和大飢饉」―その時、日本は何を決断し、どう行動したか
  ・ カブラの冬―第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆
  ・悲しみの収穫-ウクライナ大飢饉―スターリンの農業集団化と飢饉テロ

 

« 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ | トップページ | 選定の基準が曖昧 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/53173896

この記事へのトラックバック一覧です: CO2の増加ペースはIPCCの最悪の想定を上回る勢い:

« 人民元の柔軟性確保は信頼性の向上を意味することを意識すべきだ | トップページ | 選定の基準が曖昧 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ