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2011.11.19

損失負担を課す計画公表を来年の初めまで先送りする可能性

 欧州連合(EU)の行政執行機関である
   欧州委員会
は金融市場の混乱でボラティリティを増幅しかねない中
   経営難に陥った銀行
の債券保有者に
   損失負担を課す計画
の公表を来年の初めまで先送りする可能性がある。

リスク・リテラシーが身につく統計的思考法―初歩からベイズ推定まで
 
現代人の基礎教養である確率・統計を平易に解説。専門家の言葉をつい鵜呑みにする前に数字の「ウソ」を見破る技を教えます。
      

 EUは金融市場の
   信用不安を増幅させないタイミング
での法案公表を模索しており、これは同法案が
   年内には発表されない可能性
があることを意味するとEU当局者が明らかにした。
 なお、同法案の策定はほぼ完了しているという。
 欧州委員会のバルニエ委員(域内市場・金融サービス担当)は18日のインタビューで
   法案は数週間内に公表
されると発言していた。
 発表については頃合いを見計らう必要があるが、最終段階にはきていると話していた。

   ・ 日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
   ・ 安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学
   ・ リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理

 20カ国・地域(G20)では、経営危機に陥った銀行を
   金融の安定にリスク
を及ぼさないよう、あるいは
   公的資金による救済
の必要性がないよう閉鎖する措置を導入することで合意していた。

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ひとこと

 債券保有者の負担が明確化させれば金融市場の信用不安が増加する可能性が高いと言うことだろう。
 逆に金融機関の閉鎖手続きが行われるのが来年まで先延ばしされると言うことにもなる。
 こうした措置がどのように市場参加者の思惑に影響を与えるのだろうか。

    

   

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