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2012.01.26

債務危機封じ込めに向けた時間的猶予 が必要(ドイツ)

 メルケル首相(ドイツ)はスイスのダボスで25日開幕した世界経済フォーラム(WEF)の
   年次総会
いわゆるダボス会議において
   経済界のトップ
らに対し、欧州の政策当局者には
   債務危機封じ込めに向けた時間的猶予
が必要だと主張した上で、欧州は
   一致団結
して信頼感を回復すると表明した。

 メルケル首相はWEF年次総会の質疑応答の場で、経済界の代表としてここにいるすべての人々に対し
   民主主義政府

というものがどのように機能していくものかについて理解を求めたいと述べ
   長期戦となる過程
に対し、ある程度の寛容を望むと訴えた。

 なお、危機対処で新たな資金は必要ないとするとともに
   17カ国のユーロ圏
を維持するための
   自身の主な戦略
として、競争力を向上しつつ
   公的債務と財政赤字
を抑制する必要性を強調した。

 なお、欧州首脳は、競争力を高め成長と雇用を生み出す方策について、今月30日と3月の首脳会議で話し合うと付け加えた。

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ひとこと

 欧州の債務危機の解消では域内で負債を処理すべきであり、IMFからの融資を受けるべきではない。
 当然、日本からも融資等は行う必要もなく、あえて融資する場合には金利等や担保などを要求すべきだろう。

 民主主義政府の歩みは鈍くて当たり前であり、構成国の権益が直接影響すれば自己利益を優先して交渉するのが政治家の役目だ。
 日本の政治家のようにODAなどタダで呉れてやるような資金を持っている国など戦略的な裏付けなく行うようなおめでたい国など無い。

 当然ながら、日本の外交官の質の問題もあるが、ポピュリズムに汚染された政治家の問題が大きいだろう。

  
 
 

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