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2012.01.31

ソブリン債評価損の計上は枠外?

 ロイターによると欧州の銀行規制当局は
   ギリシャと民間債権保有者の債務交換交渉
の結果、金融機関が一段の
   ソブリン債評価損の計上
を迫られた場合でも、銀行が必要とされている
   資本増強額が拡大しないよう配慮
するとの欧州金融監督当局の実務者協議で合意したことが2人の規制当局筋から30日、明らかになったという。

 ロイターに語ったところによると、2月8─9日に開かれる
   欧州銀行監督機構(EBA)の理事会
で銀行の資本増強計画について審査する。
 同意事項については理事会で正式に承認される必要がある。

 独紙ハンデルスブラットも30日、ギリシャ国債の評価損の扱いをめぐり欧州の規制当局が実務者レベルで合意したことを報じている。 

 なお、欧州の銀行は昨年のストレステスト(健全性審査)の結果を受けて、6月末までに中核的自己資本比率(コアTier1)を目標の9%まで引き揚げるよう求められている。

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ひとこと

 アジア通貨危機とは異なった対応をするIMFの姿を彷彿とさせるものだ。ただ、欧州の範囲内でのことであり目くじらを立てる必要はないかもしれない。

 信用不安の吸収の為なら、何でもありの方式だ。ただ、アジア通貨危機の時に欧州が支援してくれたのかを考える必要はあるだろう。

   

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