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2012.01.31

経済回復によっては年内の金利引き上げもありえる(米国)

 プロッサー総裁(フィラデルフィア連銀 米)は30日、米経済専門局CNBCとのインタビューで、政策金利を
   年内に引き上げる必要 
があるかもしれないと述べた。

 先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が     2014年終盤というのは
   経済の展開次第だということ
を声明はかなり明確にしており
   金利をゼロ近辺に維持する意向
を示唆したのは
   確固たる約束ではない
との認識を示し、経済がどう展開するかに左右されると述べた。 

 なお、同総裁は年内の利上げが適切になると予想した当局者3人のうち、自身がその1人であることを明らかにした。
 ただ、同総裁は今年のFOMCで議決権を有していない。

 

このほか、12年の米経済成長率が約3%となるとし、それにより
   年末には失業率が8%程度に低下する可能性
が高いとの見通しを示した。
 その上で、FOMCは追加緩和を検討する際には辛抱強く、慎重であるべきだと述べた。

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ひとこと

 米国の景気回復の足取りはしっかりしてきており、イランへの軍事行動をほのめかし
   原油や天然ガス市場
の価格を底で支える効果を出している。

 次第に、原油や天然ガスの生産が拡大する流れが強まり
   価格の下方への圧力
となる前に日本や中国など
   消費国と高値で契約を結びたい意向
も働いているのだろう。

 戦略備蓄をタイミングよく市場に投入できれば
   価格差による利益
と下落するリスクヘッジが掛けられるとともに、更に市場の取引価格を引き下げるという
   経済的なメリット
があり、米国の機嫌を気にしなければ実行すべきである。
 日本の国益を考える政権か、米国に思いやり予算など金を貢ぎ続ける三等国で甘んじるのかの踏み絵にもなるだろう。

 
 

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