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2012.01.23

金融市場の規制と自由化の問題(EU)

 フィナンシャル・タイムズ (FT 英紙)は欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会の
   バルニエ委員(域内市場・金融サービス担当)
が23日、ロンドンで行われる講演で、英国のキャメロン首相とシティー(ロンドンの金融 街)に
   欧州の流儀に従う
ことを求め
   欧州経済と自由貿易
を損なう恐れがある
   英国への例外措置の要求
をやめるよう訴えるとの講演原稿の内容を引用して報じた。 

 同紙によれば、ロンドンの金融街に打撃を与え、欧州の他の金融センターへのビジネスの移転を促す
   陰謀は存在しない
と強調したうえで、英国の金融セクターを守る取り組みが
   単一市場の終わり
につながる恐れがあると講演原稿では警告するという。

 また、英国が欧州の中心に戻るべきであり、EUは
   シティーのダイナミズム
を阻害してはならないと指摘した。
 なお、シティーは欧州の流儀に従わなければならないし、同じことは英国政府にも言えると主張する見通しだと報道した。

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ひとこと

 金融機関の規制と自由化の問題は難しい。
 経済的な自由はリスクを孕むものであり
   損害が出るなどのリスク
が高まったときに保護を受けようとするのは虫が良すぎるのは誰が考えても当たり前のことだ。
 何も無く自由を謳歌し利益を独り占めにしておきながら、経営が悪化した場合に恫喝的な保護を求めるのが一番問題だ。

 円高で海外移転を目論む企業への保護などする必要はない。

 外国政府の掌に踊るだけで数年後は技術と設備をとられて逃げ帰るのが落ちだ。
 そうしないだけの法的知識などを持っている企業はいるが円高で労賃が安いだけの理由で海外への設備移転など都落ち的な行動はとらない。

 

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