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2012.02.29

昨年12月の全米20都市の住宅価格指数は市場の予想以上に低下

 全米20都市を対象にした昨年12月の
   スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラー住宅価格指数
は前年同月比で4%低下した。
 なお、エコノミスト調査の予想中央値は3.7%の低下だった。

 また、11月は同3.9%低下していた。
 依然として多くの抵当流れ物件の処理が続いており
   需要の絶対水準は非常に低い
状況が続いており
   住宅活動の安定化
が価格に浸透している動きは見られない。

 住宅価格は20都市のうち19都市で下落した。

 アトランタが12.8%と最大の値下がりとなった。
 ただ、唯一値上がりしたのは自動車販売が拡大した影響からかデトロイトで、0.5%上昇した。

 前月比では、12月の全米20都市の住宅価格指数は季節調整後ベースで0.5%低下した。
 11月は同0.7%低下だった。
 なお、季節調整前ベースでは前月比1.1%低下となっている。

   

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ひとこと

 消費者心理がまだまだ改善しておらず、雇用統計の回復のみならず
   賃金上昇
がなければ経済の底離れは難しく
   大型の耐久消費財
である住宅を購入する層は薄いままだろう。

 

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