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2012.02.02

欧州財政協定は財政同盟への土台にはならない

 欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は、1日、ドイツのデュッセルドルフで講演
 今週の
   欧州連合(EU)首脳会議
で合意された
   財政協定は財政同盟への土台にはならない
との見解を示した。

 事前原稿によると、これまでもしばしばそうだったが、明らかに交渉の過程で
   内容が骨抜き
になったと発言
   真の財政同盟への基盤
がまだ敷かれていないのは明白だと述べた。

 また、各国の
   財政政策に介入できる中央当局の存在
を抜きにしたユーロ共同債は正当化され得ないとも指摘した。

 国家の財政規律に著しい裁量の余地が残されており、それがどの程度実際に順守されているか
   欧州レベルで取り締まること
ができないと説明した。
 加盟国の大半は財政政策における主権を手放す準備はできていないようだと付け加えた。

 

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ひとこと

 当たり前と言えば、当たり前の話だ。
 各国の歴史を無視し単に財政面だけをよりどころとして経済政策を他国が牛耳ろうとしても無理な話だろう。
 主権を手放せば、国民の生存権をも手放すことと同じだ。

 IMFが日本の内政にやたら口を出しているような発言をしているが、要求どおりに資金を出そうとする日本の政治家がなめられていると言うことに他ならない。
 つまりは日本の資産を狙った欧米の策略につながっているものであり、メディアが報道しても情報が偏向されておりはなはだ問題だろう。

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