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2012.02.25

持ち家から賃貸住宅 へと世代の志向が変わる可能性(米国)

 米国地区連銀の
   ブラード総裁(セントルイス連銀)
は、ニューヨークで24日講演した。

    

 米国の住宅価格が
   2006年以降、30%値下がり
した。

 これからは
   持ち家から賃貸住宅
へと世代の志向が変わる可能性があると述べた。

  ・ そうか、君は課長になったのか。
  ・ ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

 過去5年間の住宅市場の崩壊を見て、今後住宅を買おうと考えている世代は
   恐怖感を覚えた
のではないかと感じていると述べ
   新しい住宅購入者
は、従来の世代に比べて住宅を所有することが
   根本的に高いリスクを伴う決断
だと考えるようになる。

  ・ 米国はいかにして世界経済を支配したか
  ・ 「サムライ」、米国大企業を立て直す!! 倒産寸前の会社を「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に変えた秘密

 従って所有するよりも賃貸住宅に住む可能性の方がはるかに高くなる見込みだ。
 一般家庭が
   債務を削減しようと努力
しているときに
   金利を引き下げ
   借り入れ支援

を目指す金融政策は適していない可能性があると指摘した。

   

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ひとこと

 経済回復の起爆剤でもある住宅市場の構造が変化するような動きが米国で見られる兆しが出ているようだ。

 投資対象としての住宅価格の上昇が信用担保となり
   金融機関からの資金融資
が行われるといった資金の流れが停止することを意味している。

  ・ 「米国のポチ」と嗤われる日本の不思議
  ・ 国家の恥 一億総洗脳化の真実

 関東大震災において大きく不動産価格が下落し、その後の
   昭和恐慌に至る流れ
を考えるべきだろう。

 現政権の政策は、国民の不安感や重税感を煽りかねず
   国内の反目、対立の構図を醸成
する流れを作り出している。
 これを加速するような触媒として
   マスコミの無秩序な偏向報道
が繰り返し流されることで、テロ等が起こりかねない。

      

 心理的な不安感が高まれば
   ヒステリックな発言や行動が
呼び出され社会に出てくる可能性はより高まるだろう。

 過去の歴史を見れば、江戸時代の
   緊縮財政
を行った徳川吉宗等で武士の生活が困窮化し、その後の明治維新の種を撒いた形だ。
 明治維新や第二次世界大戦においても
   官僚機構が温存
されたことでその後の経済発展が進んだと言う構図は、日本のみならず
   中国の王朝の興亡
を見ても明らかな流れとなるだろう。

  ・ 王朝滅亡の予言歌―古代中国の童謡
  ・ 大飢饉、室町社会を襲う!

 歴史を見れば、処遇を悪化させ、領地を没収したりしたことに伴い
   官僚機構に見放された
中国の王朝は全て滅んでおり
   焚書坑儒
のごとく、王朝を滅ぼす原因ともなったとしての処分など、前王朝の末期に跋扈した輩や
   追随した大衆は矢面に立つこと
も何度も起きており、大部分が淘汰され人口崩壊のごとく国民の数が半減したことも事実だろう。

 日本においては欧米に追随した政策に伴いこうした
   国家機能を弱める動き
が現状見られ、官僚間の反目を意図的に政治家やマスコミが引き起こさせ、経済の停滞や社会の不安が強まってくる遡上で
   政治家やマスコミに媚を売る無能な官僚が台頭
して来ることにより、更に国政が乱れる可能性が高まっている。

    

 流言飛語で混乱し、錯綜した情報に踊らされた
   大衆が暴徒化
することで地域的な混乱が高まるといったことは
   ワイマール時代末期のドイツ
でも見られたことだ。
 当然、こうした混乱を収束させるには人権を無視した形でしか対処できなくなることが多く、秩序の回復にはナチス等の武力的な制圧行動を引き起こすことが考えられる。

  ・ ユダヤ人 最後の楽園 ワイマール共和国の光と影)
  ・ テレビキャスターコメンテイターは本当に信用できるか 彼等は公平を欠いていないか

 人的被害のならず物的被害や文化の破壊も当然ながら一時的に拡大し、過去の
   メディアに露出した頻度等で粛清
の度合いが決まり逃れきれなくなる事態も予想される。

 沈黙している多くの国民や有能な官僚などは、メディアやメディアの掌の上に乗って馬鹿踊りする政治家、評論家、無能官僚等の動作記録され覚えている。

 警察機構や自衛隊等が戒厳令的な超法規的行動で秩序回復に一旦動きだした場合には国民等が支持することは明らかであり、国家の再構築を図る過程で、混乱の原因を引き起こした部分への粛清行動は止めれないだろう。

  ・ 報道災害 事実を伝えないメディアの大罪

 
    

 

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