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2012.02.07

IMFが過剰外貨準備を借り入れ?

 欧州中央銀行(ECB)のクーレ理事は6日フランクフルトで講演し国際通貨基金(IMF)を介して
   世界の過剰な外貨準備
を支払い難に直面している国の救済に活用すべきだとの考えを示した。
 IMFが過剰外貨準備を借り入れ、厳密な条件の下で、流動性枯渇に見舞われている国の
   支援プログラム
に活 用することができると語った。

 
 なお、欧州は独自にファイアウオールを強化するが
   世界の過剰外貨準備の一部
を国際通貨シス テムの安定のために利用するのは賢明なことだと続けた。

 概算では、新興市場国・地域が
   2兆1000億ドル程度
の米国債など
   合計で6兆5000億ドル
の外貨準備を保有している。

 
 外貨準備の最適水準を計る標準的方法によれば、この準備高は純粋に予防のためというだけでは正当化されないと分析した。
 ユーロ圏のソブリン債危機については解決に向けて
   相当の進歩があった
との認識を示し、ユーロ圏各国の国債は
   再びリスクゼロ
と見なされるようになるだろうと付け加えた。

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ひとこと
 IMFを介して欧州に資金を供給しても、単に奇特な資金提供者でしかなく、提供者のメリットなど全くない。
 ふざけた思考であり、提供者への利子提供と返済期間の明確化、担保の提供などを要求すべきだ。
 IMFの運営自体が欧州の支配下にあり、単なる緩衝材として使用するだけだ。 

 

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