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2012.02.16

2月の住宅建設業者指数は予想よりも好調だが...

 全米住宅建設業者協会(NAHB)/ウエルズ・ファーゴが15日発表した
   2月の住宅建設業者指数
は29(1月 25)と、2007年5月以来の高水準となった。
 市場予想の26も上回った。

 NAHBの首席エコノミスト、デビッド・クロウ氏は声明で、指数の上昇は歓迎するべきことだが、依然として住宅市場を圧迫する要因が数多く存在すると指摘した。

 なお、2011年9月以降で15ポイント上昇しており
   住宅市場が底入れ
しつつあるとの楽観的な見方を裏付けている。
 ただ、2006年4月以降、分岐点となる50を下回っている。

 そのうえで、差し押さえ物件がいまだに
   新築住宅販売の妨げ
となっており、多くの住宅建設業者から
   住宅査定額が建設コストを下回る
との声が聞かれるという。

 なお、住宅購入希望者が
   住宅ローンの審査に通りにくいこと
も圧迫要因の一つだとの見解を示した。

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ひとこと

 住宅市場が好転し、拡大する動きを強める為には価格の底固めが必要だろう。
 
 雇用統計が好転しても、賃金の上昇がついてこなければ、こうした好循環にはなりにくい。
 まして、増税などでは消費市場を縮小させる力として作用することは明らかであり、オバマ政権の継続するかどうかは今後の政策で明らかになるだろう。
   
  

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