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2012.02.07

ファンロンパイ大統領 欧州各国は通貨同盟全体に対し責任

 ファンロンパイ大統領(欧州連合 EU)の発言(6日)
   場 所 ベルリン
 ファンロンパイ大統領はフンボルト大学での講演で、ギリシャには
   債務危機を食い止めるための措置
を講じることでユーロを防衛する義務があるとの考えを示した。

 

ギリシャのことを念頭に置いているが欧州各国は
   通貨同盟全体に対し責任
を負っていると発言した。
 われわれは共通の計画を有している述べ、行動においてこのことを忘れれば
   共通の利益
が損なわれる。
 欧州の危機というのは責任が求められるときだと述べた。

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ひとこと

 共通通貨であるユーロ導入国については、当然通貨の価値を確保する義務があるのは当然のことだ。
 ユーロを使って物を買うためには、通貨の信用を担保しなければいけない。

 日本が取引をする場合に相手国が使うユーロの価値を保障することなどは本末転倒の話だろう。
 信用度がない通貨を貿易の関係から維持してやると言うことは
   価値のないものを価値のあるものとして
目をつぶり品物を引き渡すことにほかならない。

 紙くず紙幣を保護する必要が日本にはない。日本の企業も紙くずを受け取って商品を手渡すことがあってはならない。

 紙くずであれば、商品を誰も渡さない。

 貨幣に信用を付加して価値があるものとしてみなすから安心して商品を渡す取引となる。
 血迷った形でユーロ防衛の協力などする必要はなく
   欧州が持っている植民地時代から続く権益
を放棄あるいは売り渡させるように圧力を掛けるのが筋だろう。

   

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