« ギリシャの財政再建努力をEU首脳らから称賛? | トップページ | 1月の財政収支(ギリシャ) »

2012.03.02

世界経済には大きな下振れリスクが存在

 国際通貨基金(IMF)は、2月25、26の両日にメキシコ市で開かれた
   20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
のために作成した調査リポートで世界経済が
   大きな下振れリスク
に直面しているとの認識を示した。

  IMFは、世界中の家計と企業、政府が需要を減らす中で
   最大のリスク
は依然として世界的な
   倹約のパラドックス
の増幅だと指摘した。

 世界経済の回復はユーロ圏の緊張によって依然脅かされていると述べている。  
 同リポートは、世界経済の成長率が
   昨年のプラス3.8%
から
   今年は同3.3%
に低下すると予測している。

 また、ユーロ圏も今年はマイナス0.5%(昨年 プラス1.6%)に悪化するとした。

   

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  


ひとこと

 世界経済のリスクは、脆弱な金融システムや高水準の財政赤字と政府債務、既に低い金利によって一段と強まっていると分析しているが、矛盾した内容でもある。

 一体どこの国が緊縮財政下において財政出動して消費市場を拡大させる動きが取れるのだろうか。
 米国が純石油製品輸出国になっており、LPGの販売も積極化させるようだと日本の保有している米ドルを狙ってくるだけだ。

 日本の資産を奪取する手助けを与野党の合意を目論む愚かな政治家らが協力しかねない状況となっている。

 

« ギリシャの財政再建努力をEU首脳らから称賛? | トップページ | 1月の財政収支(ギリシャ) »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/54119838

この記事へのトラックバック一覧です: 世界経済には大きな下振れリスクが存在:

« ギリシャの財政再建努力をEU首脳らから称賛? | トップページ | 1月の財政収支(ギリシャ) »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ