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2012.03.21

今年のインフレ率 がBOEの予想ほど速いペースで鈍化しない可能性

 イングランド銀行(BOE 英中央銀行)のチーフエコノミスト
   スペンサー・デール氏
は20日、ウェールズでの講演において
   中東情勢の緊張
に伴う原油高を理由に挙げ、物価上昇率の鈍化を予想する
   もっともな理由
はあるものの、海外からの物価上昇圧力は引き続き
   国内のコストと物価を押し上げる
もようだとし
   明確な懸念材料
の1つは、中東情勢がさらに悪化し、原油相場への
   一段の上昇圧力
となる可能性だと述べ、 それほど
   一方向には偏らない
とみており
   今年のインフレ率
がBOEの予想ほど速いペースで鈍化しない可能性を指摘した。

 景気回復のペースについては
   短期的には弱いままの公算
が大きく
   物価上昇圧力の緩和
につながるだろうとした上で、長期的な見通しはより不透明だと続けた。

 BOEの金融政策委員会(MPC)の中心的な予想は、インフレ率が今後3年間の多くの期間について
   2%目標を上回る
より下回る公算の方が若干大きいというものだ。

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ひとこと

 物価への影響が強く出やすい原油製品等の価格上昇懸念が払拭されない限りスタグフレーションが起きるかもしれない。

   

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