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2012.03.09

バイトマン総裁の書簡公表は信頼の低下につながる可能性

 欧州中央銀行(ECB)の元理事
   ロレンツォ・ビニスマギ氏
は8日、ミラノでブルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じ、ドイツ連邦銀行(中央銀行)の
   バイトマン総裁
がドラギECB総裁に宛てた書簡が公表されたことについて
   バイトマン総裁の信頼の低下
につながる可能性があると批判した。

 ・ 日本再生を妨げる 売国経済論の正体(モバイル)

 ビニスマギ氏はこうしたやりとりを公にしたのは間違いだと述べ
   意見の相違を公表すること
は結局、自らの信用を傷つけることになる。
 こうした状況は過去にもあったと論じた。

 また、ECB政策委員会のメンバーは
   いかなる国も代表しておらず
   出身国や出身機関の圧力から守られ
   ユーロ圏の利益に基づいて判断を下さなければならない
と続けた。

 ・ 売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体

 ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)で先週、バイトマン総裁はドラギ総裁に宛てた書簡で
   3年物資金供給
   受け入れ担保の枠組み変更

に言及し、ECBとユーロ導入国の中央銀行によって構成される
   ユーロシステムのバランスシート拡大
に伴う根本的なリスクを警告したとの書簡内容が報じられた。

 ただ、独連銀とECBは書簡の内容を確認していないとメディアでは伝えている。

   

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ひとこと

 何でも公表することは問題だろう。
 メディアの責任は伝えることだが、これに伴い生じる責任は一切負わないし、負う義務も現実としては取ることがないだろう。

 ・ メディアの大罪(モバイル)

 ただ、真実かどうかが重要であり、その情報の裏づけを取らない不作為や作為的な情報を流したことで結果として信頼性が破綻するような情報操作(虚偽等)があればメディアは責任を取らせる必要があるだろう。

 
 情報の編集行為や取材の選択などでメディアの意思が入ることになるためだ。

 

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