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2012.03.04

世界経済は危険地帯を脱していない

 国際通貨基金(IMF)の金融・資本担当ディレクター
   ホセ・ビナルス氏
は2日、ウルグアイで記者団に対し
   欧州債務危機におけるリスク
が低下したものの、世界経済が
   危険地帯を脱していない
との見解を明らかにした。

   

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ひとこと

 システムや手順にこだわる欧米では、結果が思惑通りにならない。
 手順の遅れについては、意識するものの判断基準を作るのは現実問題として難しい。

 ・ 特務機関長許斐氏利―風淅瀝として流水寒し (モバイル)

 計画実施における状況の遅れがある場合、手抜きや不作為などの
   確認作業するといった時間的なロス
を考えれば、現実の経済の動きとのギャップは変動が大きくなる。
 リーマン・ショックに至る
   サブプライムローンや、モノライン、CDS など
金融派生品市場の信用崩壊を止めれなかった事実を考えれば明らかだ。

 ・ テロマネーを封鎖せよ 米国の国際金融戦略の内幕を描く

 また、アジア通貨危機における欧米以外の国への
   IMFの経済改革という名の圧力
で多くの企業が淘汰された歴史的事実を考えれば、欧米が利益を
   作為的な危機
を作り出し、表面的には合法的に掠め取っていったものと考えられる。

 アジア通貨危機の終盤では
   ロシアに経済危機
が起こり始めた。
 これは、ロシアに多額の融資をしていた
   欧州の金融機関の権益
に米国の投資家グループが侵食したことを意味しており、この行動を撃破する力を欧州金融機関が出し
   突然ロシア危機が収束
し、攻撃側であったLME等は破綻してしまった。

 ・ バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか

 この趣意返し的なものが、リスクヘッジとして
   サブプライムを仕込んだ金融派生商品
を欧州や日本に売り込み、リーマンショックに至る流れになっている。

 リーマンショックでは、欧米の金融機関等が莫大な負債を抱えたため
   経済界への融資等
が細り、経済運営が悪化し企業等の倒産が激増し
   アイルランドやアイスランド
でデフォルトに近い状況ともなり、国家財政の信用不安からソブリン債券が暴落し波及、今日のギリシャの債務問題に至る流れで再び西欧での勢力争いが起きている。

   
 上海租界興亡史―イギリス人警察官が見た上海下層移民社会
 世界中の未公刊公文書と本人の書き残した書簡、写真を駆使して復元した無名のイギリス人警察官がアヘン戦争で清国から租借した上海で、帝国滅亡に至る流れの中で英国の権益と英国人を守る公安担当として、その人生を通して描く、上海租界の歴史のひとこま。

 

 今回の欧州の経済危機でのIMFの対応や欧州の経済的負担は
   アジア通貨危機
時の有色人の国家に突きつけられた要求と比較すればあまりにも甘いものだ。

 こうした経済の流れに関しては日本のマスコミなどは真実を伝えておらず
   日本の政治家や金融機関等
はユーロを支援するような行動を愚かにも取っている。

 過去、アジア通貨危機により東南アジアや韓国、台湾それに日本が受けた
   経済的なダメージ
と相関に相当する利益が欧米に流れたことを思い出すべきだ。

 ・ テレビキャスターコメンテイターは本当に信用できるか 公平を欠いていないか (モバイル)

 日本のマスコミはこうした視点を消そうと
   国民に知らせない意図
に乗せない目論見からか、偏向的な報道に終始しており、
   震災復興が最優先というだけで物事をごり押しし
復興支援では東京基準を現地に押し付ける姿勢では受け手など出てくるわけがないく。

 ・ 通貨戦争 影の支配者たちは世界統一通貨をめざす (モバイル)

 金太郎飴の町が増えるだけだし、現地の気象にマッチすらしていない箱モノが増えては使いにくく時間経過とともに無駄のオンパレードだろう。
 マスコミ基準も東京視点でかわいそう的な発想のみでは受けては疲れてしまうだろう。

 かわいそうの押し売りを続ける意図は
   宗教がマスコミを牛耳っている
影響だろう。
 やたら、メンタル的なBGMを使い、如何にも欧米からの援助を受けている報道が目に付く。

 ・ 日本の独立 (モバイル)

 その裏を見れば、莫大な資金が
   日本から流出
しており、エネルギー転換と言う名目で日本への米国内で産出される
  有り余るであろうシェールガスやシェール原油
を日本に割り当てる画策が行われている。

 欧米に対し朝貢的な外交政策を繰り返し
   国益を毀損し続ける政権
は行政機構を破壊し、権益を外国政府に渡そうとしている。

     

 目先を、官僚叩きで数兆円浮かし、賃金等を6000億円程度引き下げたとしても、欧米に
   為替政策の失敗等で50兆円近くもの損害(名目上)
を出し欧米に利益を供与した形になっている。

 ・ 博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」-
 ・ 白い人が仕掛けた黒い罠ーアジアを解放した日本兵は偉かった (モバイル)

 賃金の引き下げは地域的な消費活動の低迷など波及効果は強く出やすいと言う経済的な仕組みすら理解できていない偏向的なマスコミの情報が意図的にタレントを使って国民に歪曲して意識を洗脳する行動が目に付く。
 宗教は自由だが
   有名タレントの多くが宗教的な思考
を含めて発言しており、シナリオも作られ編成で更に思考を制御する力が加わっていることなど自由で公正なものとは言えず
   国民のヒステリックを煽る姿勢
には嫌悪感を覚える。

 ・ GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた

 国民から非難を受けるべき他国の意図を含めて報道する姿勢や政策を政治家やマスコミが是正しなければ、国内にテロが頻発する事態になりかねない現実が近づいているようにも見える。

    

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