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2012.04.18

危機との闘いで欧州が孤立してはいない?

 ドイツ政府当局者は国際通貨基金(IMF)の融資能力拡大をめぐる
   世界各国の協議
によってもたらされる数字は、欧州が
   ユーロ圏債務危機対応
で打ち出した
   1兆ドル規模
に匹敵するものであるべきだとの見解をが明らかにした。

 ・ 日本1852 ペリー遠征計画の基礎資料

 ワシントンで今週開催のIMF会合は
   危機との闘いで欧州が孤立してはいないこと
を示す必要があり、従って欧州地域の取り組みと並行するプロセスが存在しなければならないことを
   加盟国の多くが認識
していると記者団に述べた。

 ただ、この交渉は非公開だとして匿名を条件に語った。

 世界各国が資金提供に協力し
   欧州の取り組み
と合わせてその規模が十分であることを金融市場に納得させられることへの
   明確な期待
が、ドイツ政府にはある。

 ・ 普及版 太平洋戦争とは何だったのか

 欧州諸国は既に融資先の決定している
   3000億ユーロ
に加えて新規資金5000億ユーロを準備することで、危機拡大を阻止する
   約1兆ドル規模のファイアウオール(防火壁)
を構築することで合意済みだ。

 ・ 原爆を投下するまで日本を降伏させるな

 ラカルドIMF専務理事は12日、加盟国に求める追加資金の目標額を
   6000億ドルから縮小させる方針
を明らかにするとともに、今週の会合でIMFの資金基盤強化について
   本物の進展を望む
と発言した。

 なお、日本政府は17日、600億ドルの資金協力を表明した。

 

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ひとこと

 アジア通貨危機におけるIMF等の熾烈な要求を考えれば、担任に厳しく自分に甘い組織だと言うことは明らかだ。

 欧米寄りの金融政策を繰り返し行ったことによる障害であり、最初にすべきは欧米が世界中に持っている権益を日本や新興国に安価に譲り渡すことだろう。

 過去の植民地政策や金融史を考えれば、日本が最初に資金を提供する義理は一切ない!!

   

 

 自らの不始末を処理するのに自分の身を切ることも薄く、他人の金を当てにする厚顔無恥とも呼べる態度では米国や中国、ロシア、ブラジルなどの新興国は国内経済の回復に資金を使うのを優先し、IMFの拠出に応じることはない。
 日本政府は西洋信奉が強すぎ、海外への資金対応にはODAと同様に甘すぎる。

 ・ アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか

 国内の消費市場が消費税の増税や公務員の給与引き下げから年金額の引き下げなどへのシフトが始まり国民生活が困窮していく流れを引き起こしかねない状況であえて600億ドルを拠出する根拠を国民に明確に説明できないだろう。

 リップサービス程度で止めればいいだけだが、昨年のユーロ買いを考えると煮え湯を飲まされている状態が続いている。

 

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