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2012.04.05

欧州債市場が下落

 欧州債市場では、スペインを中心にイタリアやポルトガル、ギリシャといった高債務国の国債も値下がりした。

 スペインの国債入札では、同国の債務が今年
   過去最高に膨らむとの見通し
を示してから初の入札実施だったが
   需要減退
   借り入れコストの上昇
が見られ、スペイン5年債利回りは12週ぶり高水準に上昇した。 
 スペイン入札での国債発行高は
   約26億ユーロ
と、目標レンジ(25億-35億ユーロ)の下限付近だった。

 欧州中央銀行(ECB)の

   長期資金オペ(LTRO)
による
   銀行システムへの資金供給効果
が薄れつつあると懸念された。

 ECBは4日の定例政策委員会で政策金利を過去最低の1%で据え置いた。

 また、前日公表されたFOMC議事録は、米国の景気拡大の勢いが衰えたり、あるいはインフレ率が目標の2%を下回る状況が続かない限り、追加緩和が見送られることを示唆した。

 なお、西欧市場では、全18カ国で主要株価指数が下落した。

 

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ひとこと

 一本調子での景気回復などありえない。
 日本は本来であれば震災復興という起爆剤をもとに逆風を跳ね返し国内経済の活性化を強力に進めるチャンスでもあるが、政策が愚策ばかりが目に付く。

 景気回復のアクセルと消費拡大を止める増税や賃金抑制財政支出の縮小などのブレーキを同時に踏んでいる。
 これでは制御するシステムが壊れるだけだ。

 特区指定ではなく、期間限定の投資減税を行い、国民が保有している資産の活用を図るべきだ。
 助成金や補助金などで景気対策をもくろむのは政治家の利権や特定企業等の利益を増やすだけで国家存亡の時の政策ではない。

 
   
 

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