« パフォーマンス劣化で雇用統計は改善しない(米国) | トップページ | 金殿玉楼 »

2012.05.11

再選挙では急進左派連合(SYRIZA) が議席を増やす見通し?

 ギリシャ総選挙が6日に実施され開票となったものの、過半数を確保できな不安定な政治状況がギリシャ経済に暗雲が垂れ込めたままとなっている。

 政権が発足し安定的な政治体制が確保できない場合には6月にも再選挙となることが予想される。

 ・ 通貨戦国時代 円高が続く本当の理由

 ギリシャのアルファテレビが10日報じた
   調査会社マークの
世論調査によると、総選挙で第2党となった
   急進左派連合(SYRIZA)
が議席を増やす見通しであることが示された。

 ・ 織田信長のマネー革命 経済戦争としての戦国時代

 SYRIZAの支持率は23.8%で、総選挙での得票率16.8%を上回った。
 第1党だった新民主主義党(ND)の支持率は17.4%で6日の得票率18.9%を下回り、同13.2%で第3党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の支持率は10.8%だった。

 なお、調査はギリシャ国民1021人を対象に8、9両日に行われたものの誤差率は示されていない。

 

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  


ひとこと

 世論調査の信頼度の問題がある。
 伝家の宝刀のように、日本のマスコミでもこうした世論調査のデータを
    さも国民全体の意見である
かのごとく政治を動かそうと試みる意図が裏にあるが、そもそも、データの信頼性に問題があるだろう。

 ・ 信長が見た戦国京都 ~城塞に囲まれた異貌の都

 アンケート調査などでは調査員の効き方や対象の人の選定などにより、大きくな乖離が生じかねないもので、回答を拒否した人数や無視された人数が入っていないことが多い。

 ・ 戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち

 急進左派連合(SYRIZA)が議席を増やす見通しが強まれば、ユーロ崩壊のシナリオとなるため、逆に、欧州連合が財政抑制策のハードルを下げる動きが出ており、この世論調査の結果が逆にギリシャ支援を強めるかもしれない。

  

« パフォーマンス劣化で雇用統計は改善しない(米国) | トップページ | 金殿玉楼 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/54682922

この記事へのトラックバック一覧です: 再選挙では急進左派連合(SYRIZA) が議席を増やす見通し?:

« パフォーマンス劣化で雇用統計は改善しない(米国) | トップページ | 金殿玉楼 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ