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2012.05.25

利下げ実施 の可能性(中国)

 アジア開発銀行(ADB)の上級エコノミスト
   荘建 氏
は23日に北京でメディアのインタビューにおいて、
 中国の経済成長が
   4-6月(第2四半期)
に前年同期比で7.5%に近づく公算が大きく経済成長が鈍化し、ここ3年余りで初めてとなる
   利下げ実施
の可能性が高まると指摘した。

 なお、1-3月(第1四半期)は8.1%、アジア開銀は年初時点では4-6月期の中国景気底打ちを予想していた。

      

 また、インフレ率が3.5%程度に、できるなら
   3%を下回る水準
まで低下する必要があるが
   金利調整の可能性
は高まりつつあると述べた。

 ・ 経済ニュースはうそをつく 日本経済の真相

 経済成長率が7.5%に近づけば、景気の急降下を避けるため政府は
   一部の投資プロジェクト
を前倒しする可能性があると分析した。
 7%への急減速となれば、政策当局に
   不動産規制
のよりはっきりとした緩和を促すことが考えられる。

 ・ 中国経済 あやうい本質

 インフレ鈍化は中国人民銀行(中央銀行)に
   利下げ余地
を与える可能性がある。
 一方で、政府は長年計画してきた
   エネルギー・資源価格
の抜本的改革を打ち出すかもしれないと述べた。

 ・ 財政恐慌 ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した

 なお、金利決定の際には、米連邦準備制度理事会(FRB)が
   新たな資産購入プログラム
を始めるかどうかといった他国の金融政策を考慮する必要があるとも付け加えた。

 

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ひとこと

 量的緩和策の弊害が経済の不安定化というよりも政治的な混乱を途上国等にもたらす危険がある。

 

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