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2012.05.02

米国経済の回復は斑模様

 ウィリアムズ総裁(サンフランシスコ連銀)は1日、ビバリーヒルズで開かれた会議に出席し
   住宅市場の低迷
   政府支出の削減
などで成長が抑制されている中、今年の
   米国経済成長率は2.5%
と「緩やかな」ペースになるとの見解を述べ、その先数年間は
   幾分かペースが加速
するだろうと続けた。

 製造業や一部の部門では強さの兆しも見られる一方で、建設といった部門では弱さが続くなど
   米経済の道
には基本的に2車線があるようだとの見解を示した。

 

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ひとこと
 裾野が広い住宅市場は自動車産業と比較すれば価格面や付加価値といった部分を考えると全く異なった景色だろう。
 薄利多売等で経済が疲弊しかねない製造業やサービス業で低賃金労働者が拡大している。

 労働者の賃金を拡大させ購買力を付ける政策を取るようにしなければならない。
 企業内部留保金は死に金でしかなく、利益を生む流れを作らない。
 そもそも企業内の内部留保されているお金は株主に最大限還元するが人材育成や労務賃金に変換しなければ生きた金とは呼べない。

 現在は円高だが、円が安くなった場合に海外に進出した企業の設備や投資海外資産の価値が跳ね上がり決算では莫大な利益を得た形になることをマスコミは報道していない。
 年金財政等の赤字を問題視し消費税等の引き上げを目論んでいるが、海外投資家に日本の政策を失望させギリシャの財政問題がユーロを暴落させたごとく日本の国債の価値を下げる様な手法で円売りを加速させれば莫大な利益が生まれ、税収が大きく膨らみ、米ドルや米国債券など日本政府の資産も膨らむと言う流れとなる事実を日本のメディアは報道すらしない。

 メディアの視点は余りにも主観的で偏向的なフィルターで情報の操作が行われているため注意が必要だろう。
 こうしたメディアの掌の上でバカ踊りをして、発言もシナリオの影響を受けたことをするのが与野党の政治家や経済評論家、ジャーナリスト、タレントなどだ。

  

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