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2012.06.22

スペインの金融システム維持には最悪620億ユーロが必要

 スペイン銀行(中央銀行)のレストイ副総裁は21日、マドリードで同政府が
   銀行のストレステスト(健全性審査)
の実施を委託したコンサルティング会社
   オリバー・ワイマン
   ローランド・バーガー・ストラテジー・コンサルタンツ
の審査結果を記者会見で発表した。

 ・ 空と天気のふしぎ

 この審査でさらに情報が得られたと述べ、金融機関の過半数は問題のない状況であり悪い情報ではない続けた。

 デギンドス経済相はこれまで、今回の審査結果を見てから、ユーロ圏諸国に要請した
   最大1000億ユーロ
の銀行救済支援金のうち、いくらが必要になるか判断すると述べていた。

 ・ 雲のかたちで天気がわかる

 今月8日に国際通貨基金(IMF)が発表したリポートによると、スペインの銀行システムが経済状況の悪化に対応するには少なくとも
   370億ユーロ
が必要になると見積もられていた。

 

      

 

 オリバー・ワイマンの推計によると、スペインの国内総生産(GDP)が6.5%減少し、住宅価格がこれまでの最高値から最大60%下落した場合、同国の金融システムには
   510億-620億ユーロ
が必要になる。

 ・ 今日から人生が変わる! 山崎拓巳のココロの言葉

 ローランド・バーガー・ストラテジー・コンサルタンツは、信用不安の拡大する状況下での必要額は
   518億ユーロ
になるとの見方を示した。

 

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ひとこと

 金融機関の役割は貨幣の維持と流通の確保、信用不安の伝播を阻止する役割がある。
 そのため、調査部門の拡充や融資査定における相手企業の資産の産出やリスクポジションの見極めなどの能力が必要だ。
 ただ、日本の金乳機関を見れば、こうした部門の人材不足は致命傷で見るに耐えないものだ。

 ・ 世界一やさしい成功法則の本―今日にでも、別人になれる言葉

 こうした効力の低い者が企業への融資と引き換えに財務部門の責任者として企業に出向しているのでは企業の発展などは経済環境のみでしか底離れできないのが現実だろう。

 能力のある実務家は少なく単なる事務屋が企業の財務を担うのでは、リストラを行うのが関の山で、次の芽を出す種など見つけられないため企業の発展など絵に描いた餅でしかない。

   

 

   

   

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