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2012.06.13

イランの核施設狙ったウイルスがとんでもない形で増殖し始めたのか?

 米国のウイルス対策ソフト開発会社の
   シマンテック(Symantec)
によるとイランのエネルギー施設のシステムに侵入し、何年も検出されずにいた米国とイスラエルが開発したとも見られる
   インターネットウイルス
           フレーム(Flame)
が、侵入の痕跡を消すための
   自己消去命令
を受けていたことを10日発表した。

 シマンテックでは 
   フレームへの命令と制御
を行うサーバーが、感染したコンピューター数台に対し、 追加コマンドを送信した。
 このコマンドは感染コンピューターからフレームを完全に取り除くためのものだとブログ上で発表した。
 

 自己消去コマンドは、フレームが発見され、当局が捜査を始めた後に送信されたとみられている。

 セキュリティー専門家らによれば、このコマンドを受信した感染コンピューターからは
   多数のファイルが削除
され、プログラムの内容を
   回復不能
にするためのランダムな文字列がディスクに書き込まれたという。
 
 ただ、感染コンピューターの何台がこの自己消去コマンドを受信したのかは明らかになっていない。

 

 ニューヨーク・タイムズは11年1月16日に報道した情報機関および軍事専門家の話として、イスラエルが「スタクスネット(Stuxnet)」と呼ばれるコンピューターウィルスを開発しイランの核兵器開発を妨害作戦を進めていたと発表している。

    

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ひとこと

 このフレームは2年以上にわたって
   野放しの状態
にあったとみられており、イランを中心とする中東のエネルギー施設が主な標的とされていたが、自己増殖したのか逆に反撃作戦に出たのかは不明だ。また、このウィルスを模倣したものが作られたのかもしれない。

 
 なお、発見後すぐに、このウイルスはイランから核開発の情報を盗み出すために米国とイスラエルによって開発された「スタクスネット(Stuxnet)」ではないかとの臆測が広がっていた。
  

   
  

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