« 日本の原発再稼働で世界の石油需要予測を引き下げ(IEA) | トップページ | FRBは米国経済に対する大きな下押し圧力 を解消することはできない »

2012.08.11

米国の7月輸入物価指数は前月比-0.6%低下し、4カ月連続マイナス

 7月の米輸入物価指数は予想外のマイナスとなった。
 輸入物価はこれで4カ月連続で前月比低下した。

 米国の労働省が発表した輸入物価指数は
   前月比-0.6%
に低下した。
 事前のエコノミスト予想では0.2%上昇だった。

 また、前月は2.4%低下(速報値は2.7%低下)に修正された。

 なお、燃料を除いたベースでは0.4%低下と、過去2年で最も大きな下げだった。

 資本財は前月比-0.1%に低下した。
 同項目は1月に今景気拡大局面のピークを付けた後、横ばいないしマイナスが続いている。

 

石油製品は前月比-1.6%低下した。
 前年比では12%低下と、2009年9月以降で最大の下落率だった。

 
 

 自動車・同部品は前月比+0.4%に上昇した。
 ただ、同項目は5、6月と続けて0.1%ずつ低下していた。

 7月の食品・飲料の輸入物価は
   前月比-1.2%
に低下、3カ月連続マイナス。前年比でも3.4%低下した。

 

         ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 7月輸入物価指数の低下は欧州の信用不安の再燃に伴う、米ドルの対ユーロでの上昇という点の影響を加味する必要があるのだろう。

   

« 日本の原発再稼働で世界の石油需要予測を引き下げ(IEA) | トップページ | FRBは米国経済に対する大きな下押し圧力 を解消することはできない »

気になる指標」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/55396708

この記事へのトラックバック一覧です: 米国の7月輸入物価指数は前月比-0.6%低下し、4カ月連続マイナス:

« 日本の原発再稼働で世界の石油需要予測を引き下げ(IEA) | トップページ | FRBは米国経済に対する大きな下押し圧力 を解消することはできない »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ