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2012.08.28

信頼できる財政政策が必要!!

 フランスのモスコビシ財務相は、27日、ドイツの
   ショイブレ財務相
とベルリンで会談した後、信頼できる財政政策が必要だと発言したうえでフランスが来年の
   財政赤字を対国内総生産(GDP)比で3%
を下回る水準に削減すると表明した。

 フランスの2012年修正予算には赤字削減目標を満たすため
   72億ユーロ(約7100億円)の増税
が含まれる。
 フランスの来年の予算について
   しっかりとした、かつ妥当で信頼できる
成長見通しに基づいたものとなると話した。

  

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ひとこと

 通貨が売り込まれ価値が低下した場合の措置としては当然だ。

 日本も財政だけを見て一般家庭を例にとってマスコミが報道すると納得できるように国民の意識が洗脳されてしまう。

 

ただ、上場した株式会社に例をとればどうなるかだ。

 金融機関に社債を担保に低利の莫大な借金を重ねているものの保有している現金や特許技術、生産性が高い企業が、投資家が保有資産や技術、特許に注目し株価を企業価値異常に引き上げた状態が日本の姿だ。
 会社の財政状態を改善するためには、株式の増発を行えば株価が下がるのは必定だろう。

 株価が下がらないように投資家が買ってくれればさらに増発して、手にした利益を借金の清算に回せば企業の資産の向上となるばかりか、株価は維持される。
 ただ、増発を発表しただけで投資家の人気離散から株価が下がるのは明らかで、格付けも1株の価値の低下で引き下げられるかもしれない。

 だが、内部留保の資産を売却し借金の穴埋めにしても、企業の価値は変わらず株価の高止まりは続くだけだ。

 

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